一度食べたら忘れない、スパイスの宝庫「本場パキスタンカレー」


こんにちは。

ドバイは今日も40度近くまで上がる夏日です。


いや、まだ外を歩けるので夏日には早いですね。

あと1ヶ月もしたら50度を超えてきて、

そろそろ中東生活ならではの「猛暑対策」に備えよう..!


ドバイの猛暑期間はおよそ3ヶ月。

ラマダン(いわゆる断食)もこの期間。

UAEの国が法律で決めた、ラマダン中の制限があります。


✔︎ 仕事は午後3時まで。

✔︎ イスラーム教徒以外も水や食事(ガムも!)の飲食禁止。

✔︎ カフェやレストランも昼過ぎからオープン。(ホテル等の一部はOK)


そんなわけで、家で何をしようか、いっそドバイから脱出しようか、

各々で「ラマダン対策」を今のうちから考えます。


家時間を有効活用して、本気でカレーに向き合ってみようか。

ということで、今日はラマダン対策の第一弾。

パキスタンカレーの料理教室へ行ってきました〜!


オールドドバイはじめSatwaやBur Dubaiとよばれる地域には、

インド人やパキスタン人が住んでいて、いつもスパイスのいい香りがします。

本場のパキスタンカレーは初めてにしてゾッコンし、

あの家庭的なカレーをどうにかして作りたいと思っていたところでした。


そこで、ドバイ在住6年のSatokoさんの料理教室にお邪魔しました。

Satokoさんは食通としてドバイでも名が知れた方。

ふわっふわの食パンを求めに、15分車を走らせパン屋まで買いに行くグルメです。


旦那様がパキスタン人だったこともあり、本場の味を知り尽くしています。

今日はレシピのちら見せと、「魔法の粉」と呼んでいる

これさえあれば本場感の味と香りが出るスパイスを紹介します。

トマトベースにチキンを加え、にんにくやたまねぎの甘みで下味を整えます。


ポイントは、水気をなくして肉の良質な油を出すことだそう。

カレーのつけあわせで食べるチャパティも手作り。

専用のフライパンに敷いて、空気を入れるように焼くことがコツ!

こんな風に、片側を抑えると反対側がぷくっと膨れます。

先生が作るとこんなにまんまるふくふくに...!

1時間ほど、炒め・煮込み・味見を繰り返しようやく完成!


Satoko先生は、手を使って上手にチキンをほぐし、

本場の食べ方で実演してくださいました。


お肉がほろっほろで、野菜の甘みもあり、

口に入れてから味が3段階くらいに変化していくパキスタンカレー。


その秘訣はスパイス「メティ」!

この「メティ」を入れた瞬間に、香りも味もきゅっと引き締まる感じ。

素人の私でもわかるほど歴然に変化します。

日本でも売ってるのかなぁ~。


最後は全員でSatoko先生手作りのロールケーキを完食。


レシピにはなかなか載ってないスパイスの使い方から、

ドバイで安くて新鮮なスーパー事情や、

ドバイではまず見かけないほっぺが落ちるロールケーキまで。

学びの多いパキスタンカレー教室でした。


そんなSatoko先生の料理教室が5月も開催されます。

5月7日(日)バターチキン・ダールマサラ・チャバティ

5月10日(水)チキンカレー・パコラ・チャパティ

5月15日(月)オクラのカレー・アルゴビ・チャパティ

5月22日(月)チキンプラオ(炊き込みごはん)


参加申請は(satoko.ueda.3@gmail.com)までご連絡ください。

ドバイ在住の皆様、猛暑対策にぜひ♩

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